レポート

6/23 富士山ヒルクライム ご報告

2019年6月23日

6/23 富士山ヒルクライム 
リザルト
【E1クラスタ】
9位 加納篤/TIME 49:31

【E3クラスタ】
8位 吉安広大/TIME 52:49

レポート(加納篤)
49分31秒 (自己ベスト-1:30)

民宿かのーにVC福岡の若手伸び盛りの吉安を泊めて、4時起きで道の駅須走へ。


スタート前には雨が降ってきたが、例年のアザミ通り。スタートしていきなりアタック合戦!
山中湖の選手達、ここはアザミラインですぞ!!地元アタックか!?
そこにはヒルクライムリーダージャージの佐々木選手が乗らないので集団は容認。
比較的脚が回るので、少し場違いじゃね?とは思ったが、
2キロ近くまではほぼ自分が先頭固定でペースを作る。
雨も少し強くなり、霧がかかった辺りで佐々木選手が先頭に立ちペースアップが強烈で、
集団は馬返し前に崩壊!
ここで私は千切れたので無理せずペース走に切り替える。
馬返しを21分辺りで通過して12~13番手で激坂区間へ。



脚にはきていたが、心拍には例年より余裕があったので、
ここからは出来るだけ高回転&下部体幹を意識して丁寧なペダリングで登る。
ここが、我慢どころ。
なんとしてでもシングルリザルトはとりたいので、
絶対に前に追いつけると自分に言い聞かせて、グレーチングだけトルクをかけないように大事に登った。
激坂区間で3人をパスして、最後にフィッツの三田村選手をラスト500mでパスして、
ここまで来たら48分台出したい!と振り絞ったが、
ラスト200~300mの激坂で大タレして瀕死の蛇行でオーーーーーマイ…。。

回転系で登ったのでとても苦しかったが、
過去最高に満足出来るペーシングでゴールすることが出来ました。

チームメイトの吉安もE3 8位で初のシングルリザルト。
悔しがっていたが、シングルリザルトしか沢山悔しがれないんだぞ?
って入賞もれのレースを多数繰り返してきた関東のVCオヂサンはキチンと教えてあげました。笑
VC福岡の若者達は、
多忙な大学生活の中でも「言い訳」せずに練習を重ねて強くなる選手が多く、
そういう姿勢は本当に素晴らしい。


オヂサンは少しでもそういうお手伝いが出来たらと良いなぁと常々思う。

8年前、当時のヒルクライムリーダージャージで46分台を出していた、
リベルタス栃木の河合選手の背中に憧れて、
ヒルクライマーを目指して太平山で登りばかり練習して望んだデビュー戦がここ富士山アザミライン。
その時の結果は、E3 26位 55:07。
そう、その時にちゃんと厳しき富士山が僕に教えてくれた。

「君はヒルクライマーにはなれない、君は君の目指すところを探せ!」と。
でも、この歳になって自己ベストが出るなら、
登りの練習の積み重ねは無駄ではなかったと教えてくれた優しき富士山にも今日は感謝☆
富士山、ありがとう!!!

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