レポート
2/11 アジア選手権ロード 山本大喜はアシストをこなし42位でフィニッシュ
2026年2月12日

2026年2月11日にサウジアラビアで行われたアジア自転車競技選手権大会エリート男子ロードレース。
急遽の出場となった山本大喜より、レースレポートが届きました。
序盤から激しいアタックの応酬が続き、山本は他チームの飛び出しを抑える役割を果たすなど、アシストの仕事を着実にこなし42位で完走。
悪天候での遅延やロストバゲージといったトラブルもありましたが、日本代表チームのメンバーとして全力を尽くしたリアルな声をお届けします。
リザルト
✅小石 祐馬(キナンレーシングチーム) 8位
✅留目 夕陽(愛三工業レーシングチーム) 15位
✅新城 幸也(ソリューションテックNIPPOラーリ) 16位
✅橋川 丈(キナンレーシングチーム) 35位
✅山本 大喜(VC FUKUOKA) 42位
山本大喜 コメント
ハードなスケジュールでコンディション面で不安要素があったこともあり、今回はアシストというプランで、スタートから日本チームが不利な展開にならないように積極的にアタック合戦のフォローをしました。
ラスト40kmぐらいでペースアップがあり30名程に絞られたところに日本チーム全員で残り、有利な展開にしましたが、自分は両足が攣っておりラスト30kmで先頭から遅れてしまいました。
そこからは第2集団でゴールを目指して、UCIポイント圏内の40位以内を意識して走りましたが、スプリントできる力が残っておらず、42位でゴールしました。
日本チームとしては小石さんが8位でしたが、日本チームでベストを尽くせたと思っています。 個人的にはかなりハードなスケジュールで、ベストコンディションで走れなかったことに対する悔しさはありますが、出来ることはやれたと思っています。
またシーズンオフに積み上げてきたトレーニングが正しかったと感じることのできた良いレースとなりました。
1度日本に帰り、5日後にはまたトルコでのレースに向けて出発となりますが、そこでしっかりとチームで活躍できるように、準備をしていこうと思います。
沢山の応援ありがとうございました。 引き続き応援よろしくお願いします。
VC FUKUOKA 佐藤監督 コメント
今回はレース間際の招集、そしてロストバゲージというトラブルで山本にとってはメンタル的にもキツイ状況の中、前向きにかつ、最後まで戦い抜いてくれたことにリスペクトしてます。
日本との気候の変化に加え、激しいレース展開の中、アシストに徹し、間違いなく小石選手の8位入賞を支える大きな力になれたのではないかと思っています。
VC FUKUOKAとしては、山本本人の冬場のトレーニングの成果を実感できたことが、今後のシーズンに向けた大きな収穫です。
山本本人にとっては、4日後にはまたトルコへの出発とハードな日々が続き、コンディション維持が大変かと思いますが、心身ともに少しでもリフレッシュしてまた次戦に臨めることを願います。
















































