レポート

8/31 シマノ鈴鹿ロード ロードレースクラシック男子エリート レポート

2025年9月1日

2025年8月30日に三重県・鈴鹿サーキットで開催されたシマノ鈴鹿ロード2日目、ロードレースクラシック男子エリートのレースレポートです。
前日に続き、舞台は1周5.8kmの鈴鹿サーキット。10周・58.1kmで行われたこの日のレースに、チームは向川、中島、辻野、石原の4名で挑みました。少数精鋭ながらも、後半の展開次第ではパワーを誇る向川をエースとして勝負を狙う作戦で臨んだ。

スタート直後から石原が積極的に仕掛け、チームとして存在感を示す場面も。
しかしその後、13名ほどの強力な逃げ集団が形成され、辻野や中島、石原らが集団前方に出つつ、有力チームと協力しながら追走する展開となった。
気温の高さと厳しいレース展開の中で徐々に脚を削られ、終盤には戦力を使い果たすことに。

最後は向川が単独で前方を追い、懸命に順位を上げていくも、上位には届かず21位でフィニッシュ。悔しさの残る結果となった。
一方で、会場には全国から多くのサイクリストやファンが集まり、さらにはメーカーのブースも多数出展。
まさに「シマノ鈴鹿」のスケールと熱気を肌で感じる一日となりました。
会場やライブ配信のコメントで声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

次戦は9月6日〜7日のJBCF大阪タイムトライアル&大阪クリテリウムin泉大津フェニックスです。
引き続き応援よろしくお願いします!

 

リザルト

✅向川 尚樹 21位
✅石原 悠太 51位
✅中島 雅人 72位
✅辻野 壱哉 DNF

 

選手コメント

向川 尚樹

今日は最終スプリントに集中してレースをスタート。
残念ながらの逃げに誰も乗れずだったが、その後の牽引にチームメイトが入り、他チームの力を借りながらもジャンプアップのチャンスまでこぎつけた。
自分はスプリントに集中していたので、見送ってしまった。
結果、このジャンプアップのメンバーが優勝争いする事に。
自分は第2グループのスプリントへ。
そこそこ良い位置からもがけたが、伸びが足らず第2集団の9着。
全体で21位。
チームからのオーダーには程遠い結果だった。
レースが無いここ1ヶ月、スプリントを意識したトレーニングを入れてきた。
今回、他チームのスプリンターには敵わなかったが、風を受けて押し戻される感は無くなってる気がした。
もう少しトルクをかけれる様に継続してスプリントトレーニングをしようと思う。
あと、牽引の仕事でオールアウトした選手がゴール前にまた上がってきてくれてありがとう!!
うまくタイミングが合わなかったけど次回は上手くいくはず!

 

石原 悠太

序盤の逃げに乗ったが、1周程でドロップしてしまい、結果的にチームに迷惑をかける形になってしまった。
また、中盤から後半にかけてほとんど仕事をできず、最後のスプリントでは、チームで上手く連携して動くことができなかった。
完全に個人の力不足だと思う。
暑い中、応援してくださり、ありがとうございました。

 

中島 雅人

人数の多いチームがすべて逃げに入ってしまうと1周目でも逃げが行ってしまう可能性があるのでチェックを続けた。
3周目の逃げには乗り遅れてしまった。
残り3周から集団を引いたが最終周を前に先頭から離脱してしまい最後の一仕事をすることが出来なかった。
久しぶりのレースだったが感覚としては良かったので、来週のレースも全力で挑みたい。

 

辻野 壱哉

チームとしては向川選手のスプリントで高順位を狙う作戦でした。
序盤、逃げへのチェックの動きをしていたが、大きな逃げを逃してしまい、中盤・終盤にかけて逃げとのギャップを詰めるため、中島選手と先頭のローテーションに加わった。
残り2周を残して先頭の牽引からドロップしてしまい、レースを降りてしまった。
最終盤まで引く事が出来れば、スプリントに備えていた向川選手のアシストとしてチームの順位を上げれたと思うので、申し訳無く悔しく思う。
暑く厳しい状況だったのは全員同じなので、もっとタフでパワーのある体を作ります。

 

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