レポート

9/3 JBCF第39回舞洲クリテリウム レポート

2023年9月4日

2023年9月3日に大阪府大阪市舞洲スポーツアイランドで行われたJBCF 第39回舞洲クリテリウムのレポートです。

👉JBCF舞洲クリテリウムリザルト – JBCF公式サイト

 

リザルト

E1-1

✅ 田中 亮祐 26位

 

E1-2

✅ 辻野 壱哉 11位
✅ アラン・テイラー 18位

 

E2-1

✅ 吉田  純 8位

 

E2-2

✅ 久保 陽大 24位

 

E3-1

2位 和泉颯真

 

E3-2

7位 坂口幸幹

 

Y

6位 飯干智章

 

レース後の選手コメント

田中亮祐

組分けの結果、単騎のレースとなりました。
序盤の逃げに乗れなかったので出しきらない程度に追走。
捕まえた直後、最終コーナーにて先頭から2番手にいましたが、先頭が落車し、巻き込まれました。
ニュートラルで復帰しましたが、その間に出来た逃げに追走が続かず、レースが終わってしまいました。
なかなか難しいレースだったので良い経験となりました。
次のレースまでしっかりとトレーニングをしていきます。
応援、サポート頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

辻野壱哉

序盤から終盤まで暑さで思うように動けず熱中症になり11位でゴールしました。
今大会も優勝を狙ってコンディションや暑熱などを合わせて準備してきましたが、当日の暑さに耐えれませんでした。
次戦では今回の悔しさを糧に勝ちを狙います。

 

吉田純

距離が短いこともあり、序盤から激しい展開でした。
アタックを何度も打ちましたが決定的には決まらず、脚を使ってしまい1人逃してしまいました。
最後は集団スプリントになり8位ゴールでした。
入賞まであと1歩だったので、次戦までにスプリントを鍛え直します。

 

久保陽大

今回の舞洲は逃げからの勝者が多い印象だったのと、明らかに脚力がある方が数名おられたので、自分のレースも逃げが決まる可能性が高いと考えて各選手をマークしていた。
そして2回目のスプリントポイントでマークしていた選手2名が飛び出していた。
しかし自分はその時集団中程にいたのでそこに入れず、ブリッジをかけてみたが踏める足がなく追いつけなかった。
次のレースまでは期間があるので健康な体作りから始めていきます。

 

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