レポート

8/27 TOUR OF YİĞİDO Stage3 リザルト – 横塚が総合9位に!

2023年8月28日

Photo: Ali Taşkıran

レース概要

2023.8.27
TOUR OF YİĞİDO Stage3
170km/1971m up

今日はSIVASから南に向けて出発し、南東方面の山間にあるDIVRIGIまで170kmのラインレース。3日間のステージレースの最終日。
アップダウンを伴いながら、大きな登坂は2ヶ所。
最後の20kmを下ってゴールとなる。

余談ですが、この日はゴール後に滞在地のSIVASまで戻ります。近道がないので来た道をそのまま引き返すことになります。運転距離は340km。小倉⇔鹿児島間とほぼ同じ距離をドライブするという、スタッフにとっても過酷なレースです。


 

目標と課題

まずは山岳賞ジャージに袖を通した南の山岳賞狙い。

アルジェリアとSPORTOTOチームの2名のライバルをマークした。

昨日の山岳ポイントは南の逃げが決まり獲得できたものだが、
純粋な登坂力勝負をしたら、1週間前のレース結果からすると圧倒的にライバルの方が上手である。

ポイントが並ばれてしまうと総合で上位の方が勝ちなので、非常に難しい戦いとなる。

そして、横塚の総合狙い。
現在、総合11位につけているところ。

前後は接戦で、前後10秒以内に7名がひしめき合う。

一つでも順位を上げることができればUCIポイントの獲得となるため、
できればチャンスを伺いたい。

 

レースレポート

Photo: Ali Taşkıran

この日も前半からアタック合戦が続き、プロトンはうねりを伴いながら縦にのび縮みを繰り返す。この激しいアタック合戦から4名の逃げが決まる。
この4人の中に総合で南よりも大きくタイムが速いアルジェリアの選手がいて、その選手が山岳ポイントを1位通過。結果的に山岳賞ジャージを奪取されてしてしまう。
チームとしては横塚の総合へシフト。
いくつものアップダウンを繰り返しながら最後の大きな登坂をクリアするまでに、
集団は12名に絞られ、ゴールに向かう20kmの下りへ。フィニッシュまで横塚が粘り、ステージ11位に。そして総合は9位に入った。これによってチーム初のUCIヨーロッパツアーでUCIポイントを3ポイント獲得。

 



選手ステージ順位

✅ 横塚 浩平 11位
✅ 中島 雅人 37位
✅ 渡邊 諒馬 38位
✅ 向川 尚樹 39位
✅ 南  和人 41位

 



総合順位

✅ 横塚 浩平 9位 / +4’21
✅ 渡邊 諒馬 27位 / +24’39
✅ 南  和人 28位 / +24’43
✅ 中島 雅人 33位 / +39’39
✅ 向川 尚樹 36位 / +41’18

👉公式リザルトPDFはこちら

 



スタッフ

Director 佐藤信哉
Assistant director 佐藤美樹

メカニック 田方佐矢子


 

レース後のコメント

横塚浩平

レース全体はかなりイージーなペースだったが思っていたより他選手が消耗しており、一気に人数が絞られシンプルな力勝負となった。
2日間通して勝負ができるグループに残る事はできたが、そこから勝つにはまだ力不足を感じた。
UCIポイントを獲得するという自分にとっての最低限の課題はクリアできたので、今後さらに上の目標を目指してトレーニングを積んでいく。

 

南和人

最終日は自分の思うような走りができず、厳しいレースとなりました。
しかし、この2週間で多くのことを学ぶことができました。この経験をもとにトレーニングやフィジカル面を一から見直す良い機会になったと思います!

 

渡邊諒馬

終盤に山岳があるので序盤中盤でアシストできるように走った。
中間スプリントを狙うことになったが距離感がわからなく失敗してしまったのが申し訳なかった。ペースアップで足が終わってしまったのでもっと持久力をつける。ラインレースをたくさん走れて勉強になった。

 

中島雅人

最終日も完走できて良かった。
日本では経験できないことも多く学びがある遠征だった。良質なトレーニングを積めたので10月までにはパフォーマンスを上げておきたい。

 

向川尚樹

南の山岳賞を奪われる逃げを許してしまったのは自分の判断ミスだった。
他のチームの動きを当てにしすぎたのが要因。タイム差がないうちに潰しておくべきだった。

 

佐藤信哉

監督

前日に山岳ポイントを獲得していた選手達をマークするあまり、総合タイム差が南より上位のアルジェリアの選手が1位で山岳ポイントを通過。これにより総合のタイム差で南の山岳賞獲得を逃してしまった。
その選手の乗った逃げへの合流を試みても、うまくいったかどうかはわからなかった。
どんな作戦を立てても難しかったのかもしれないが、こういうものはチャレンジを続けた者が手に入れるもの。
チームとして良いパフォーマンスの選手が、しっかりと成長していける方針をたてるようにしていきたい。横塚の総合シングル入賞はチームにとっては大きい成果となった。
また、向川、中島による集団での位置どりや献身的なボトル運び、チームカーに戻っての情報交換など、こうしたアシストもなくてはならないものだった。

 

フォトギャラリー

Photo: Ali Taşkıran

 

フォトギャラリー2

株式会社グリーンクロス
株式会社直方建機
山田港運倉庫株式会社
ホテル四季靭公園

記事はまだありません。

グローカルホテル糸島
九州酸素株式会社
株式会社ひまわりコーポレーション
株式会社東京ダイヨー器械店
九州第一工業株式会社
MAVIC
パールイズミ
OGKカブト
XPLOVA
シュアラスター
株式会社コカジ
株式会社カーメイト
コーマ株式会社
ニッスイ SPORTS EPA
マイブラウン
Hauto
NPO法人育てよう未来のオリンピックメダリスト
おげんきカイロプラクティック
大名総合法律事務所
Cafe Mediumtempo
buychari
アルゴリズム グラフィクス
米ぬか酵素風呂 桧
PR TIMES
ジンジン福岡イワイ