レポート

舞洲レポート

2012年4月16日

昨年、初めて実業団レースに出場し、6位入賞に終わった舞洲。
900m弱の平坦なコースをクルクル周回して競う、通称「クリテリウム」と呼ばれるレースです。

今回、VC Fukuokaは私、吉田、森、中元寺の4人の選手がエントリー。
前日から皆で1BOXカーに乗り合わせ大阪に向かいます。

福岡を出発するとき、身体のケアの面でチームのサポートをしてもらっている山口先生(おげんきカイロプラクティック)のサプライズな見送りを受け、あらためて良い結果を持って帰りたいと気持ちを新たにしました。

大阪への道中は車内でワイワイと盛り上がり、運転を交代しながら8時間弱の移動。
宿泊するホテルについたところまだ明るかったので、吉田・森選手は夕焼けサイクリングへ。
私と中元寺選手は車であとを追い、明日のレース会場となる舞洲スポーツアイランドを下見。
その後、昨年来たときに美味しかったたこ焼き屋など巡りました。

夕食時には目当てのお店に入れず、しばらく放浪した挙句、焼き鳥屋へ。
周りがワイワイ飲んでる中、ソフトドリンクばかりを飲んで旺盛な食欲を見せる4人なのでした。
私は隣で売ってた鯛焼きを2つ食べてカーボローディング完了(笑)。この鯛焼き、凄く美味しかったのでオススメです(http://www.taiyaki.co.jp/

さて、決戦当日。グッスリ眠れましたが、朝起きると珍しく少し緊張してきました。
久々の狙いをつけてきたレース。このために練習を積んできましたが、全国から選手は集まってきています。
知らない中にも強い選手がいるのだろうなあ。勝つためにどう動こうかとここ一週間考えてましたが、
レースは走り出してみないと自分の立ち位置が分からないもの。ただ、同じ組に中元寺選手がいるので、彼の強力な独走力が通用するかしないかで少人数の逃げに持ち込むか、スプリントに持ち込むかを
選択しようと決めました。

朝食は吉田選手とコースや出場選手の話をしながら、ゆっくり食べます。
話をしながら吉田選手も今日のレースでどう動こうか決めたようでした。
3時間前に会場入りし、私だけが去年から実業団レースに出ていたので、受付に案内し、アップ後
監督会議に出て皆に内容を伝えます。我々が出場するE3のレースは20分+2周。
約150人の選手を3班50人程に分け、私と中元寺選手が1班。森選手が2班。吉田選手が3班となりました。
またゼッケンプレートは吉田選手がその腕を活かして皆の分を手際よく取りつけてくれました。

出走15分前、サインをしてコース上に並びます。不思議と緊張感は無くなっていました。
結局のところ始まったらやれるだけやるだけなんです。

中元寺選手に頑張ろうやと声をかけて、号砲とともにスタート。
2コーナーから勢いよくスピードが上がっていきます。
しばらくは集団の中でただ漕いでるだけでしたが、あまり後ろだと落車や中切れなどに巻き込まれて危険で無駄脚を使いますので、数周走ったところで10番手前後までポジションを上げます。

中元寺選手やファストリアフクオカの多小谷選手も積極的に前々で展開。
何度か逃げようとする動きをみせますが、決定的に集団からアドバンテージを得ることは出来ません。
その後も飛び出す選手はいますが、単発のアタックに終わっていきます。

10分過ぎたころ、これはスプリントで決着をつく公算が高いと感じ始めました。
私個人、スプリントは得意分野ですので、それならそれでも良いと思い、前々で展開・牽引しつつ
ラスト5分間は決定的な逃げを警戒しながら走りました。

20分が経過し、ラスト2周。グっとスピードが上がっていきます。ストレートは50キロ近いでしょう。
集団内の位置取りも激しくなり、横から被せてくる選手のラインもあり混沌とした状況。
油断したらポジションを落とし、優勝争いのスプリントができなくなりそうです。ただ脚に余裕があったので冷静に周りをみて、ラスト1周のジャンを聞きながら側面からポジションを上げます。バックストレートも大きな牽制は入らず、ギアを上げていき3コーナーを3番手で通過。キープして4コーナーを抜けたらラスト200mのスプリント対決です。

3位までに入れば昇格です。スプリントに自信があったし、この時点で昇格を確信。
あとは絶対優勝してやるとスプリント体制に入ったそのとき、2番手の選手が滑って転倒。
直後の私は止まる間もなく乗り上げて一回転。周りの方が駆け寄るなか一声叫んで、レースは終わりました。

中元寺選手も私の2つ後ろ辺りにいて、とっさの回避行動に入り、スプリントに絡むことなく終了。
これもレースとはいえ、悔しさとやるせない気持ちで一杯でした。勝つつもりでしたし、勝ちたかったです。

救護所に連れていかれ、ひとまず傷の手当てをして会場に戻って見れば、第2班の森選手が力走していました。
常に前方にポジショニングし、いい走りです。そしてあっという間にラスト周回。バックストレートで先頭5人程に差を付けられましたが、自力でその差をつめて3コーナへ。ただ少々オーバースピードでコーナーを曲がれず、昇格をかけたスプリントをすることは出来ませんでした。

第3班は吉田選手。序盤は後ろの方のポジションでしたが、数周回目に一気にポジションを上げます。
そして事前に話していたサイクルプラス・神野選手のアタック。吉田選手、これに食らいつきます。
ただこの逃げは間もなく吸収され、しばらく集団の前方で走っていたところ、本日2度目の神野選手の逃げです。
コースの半周ほどを全開で引き続けます。吉田選手他3、4名が反応し、集団との差を広げていきます。
数周したところで2名ほど脱落し4人逃げの状態。一人はほとんど牽きに入ることが出来ずに今にも千切れそう。

そのまま、集団との差は縮まることなく、ラスト周回です。もうこの4名だけの対決となっていましたが、バックストレートでは吉田選手が結構牽きます。4人目の選手は3名から何故か5〜6m程遅れている状態。
ラストのコーナーを抜けてスプリントに入ると4人目の選手が結構速く、吉田選手に追いつきそうな勢い。
応援したところからは横一線、少し逃げ切ったようにも見えましたが、放送を聞くと結果は僅差で4位。
吉田選手が戻ってきたときに見せた悔し涙に胸を打たれました。

今回の遠征では4選手とも昇格条件の3位以内に入れませんでした。しかし、それぞれ昇格する走力はあったと思います。
ただゴール前と逃げを作るための決定力において、運やテクニック、経験が足りなかったのだなと感じています。
まずはしっかり体をケアして、この悔しい経験を起爆剤に次の目標レースに向けて練習します。

とまあ、真面目なレポートをつらつら書いてみましたが、レースが終わった後はせっかくなので観光とグルメを堪能して帰ってまいりました。まあこれはリラックスタイム、いわゆるメリハリってやつです♪(笑)

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