レポート

大分サイクルエンデューロ8耐 レポート

2012年2月27日

大分サイクルエンデューロ8耐に参加していた森選手からレポートが届きました!
長距離が得意な森選手らしい走りでソロの部3位に入賞してきたようです。
以下、森選手からのレポートです。

大分サイクルエンデューロ8耐レポート
寄稿者 森 幸一

日時 2/26(日)
場所 大分銀行ドーム 特設コース(1周回4km)
8:00〜16:00の間にどれだけの距離を走れるかを競ってきました。

コースレイアウト(65周も走ればいやでも覚えます。)
スタート・ゴール-60km/hくらいすぐ出る長い下り-石畳の舗装の悪いセクション(向かい風)
追い風セクション-下った分を登る-U字ターンがつづくテクニカルセクション-スタート・ゴールへ

参加者
私、山口選手、井戸川選手はソロで参加。
吉田選手は川端どさんこ自転車部からチーム参加。

5:00 山口宅に集合、準備して出発。
7:00 水分峠付近でかなりの降水にあう。
合羽を持ってきていなかったので不安になってきました。
車中は装備の話、補給の話、マークすべき選手の話などで盛り上がります。
7:47 現地着 バタバタと出走準備

8:00になると同時に乾いた音で「パーン」とスタートの号砲がなります。
山口選手はスタートに間に合わず。私は最後方からのスタートになりました。
スタート前の緊張感を感じることすら出来ずアップなしの
冷えた体で必死で最前列を目指します。
あまりにも準備時間がなく心拍モニターは腹部でだらーんとしています。
当然計測してくれません。
1周回が終わったところで先頭集団に追い付き状況の確認のため
先頭交代に参加してみます。
マークすべき伊藤選手は様子見の模様で先頭交代に参加していない。
井戸川選手もいつもの通り後方待機、高校生数人が元気よく上げたり
下げたりしている。吉田選手は積極的に先頭交代に参加。
集団は30名位で先頭交代に参加している選手は10名程度。
ペースは思ったよりは早い。登り坂や向かい風の区間で高校生が上げている。
残念ながら山口選手は先頭集団に追い付く事が出来なかった模様でところどころすれ違う。
すれ違うたびに一緒に走っている選手が違う。足の合う選手がいないのだろう。

9:30 山口選手がラップダウンで集団へ、ぼちぼちチーム参加の選手が
交代を始める。交代前にアドバンテージを取っておきたいのでめちゃ上げが入る。
集団は逃げ許すまじと必死で追うのでペースが乱れる。
このインターバル状態のおかげで集団は20名程度になる上にさら足の連中も
混じっていてきつい時間帯に入ってきました。

10:00 吉田選手が交代。少しペースも安定してきました。
この先しばらく吉田選手の応援が糧になりました。

11:00 ペースがぬるいのか伊藤選手が上げてきます。
追随して高校生4名くらいでバンバン掛けてきます。
私はゲロをはいてぶっちぎれてしまいました。
少しずつ遠くなる集団を見て、もうやめてしまいたくなりましたが、
耐久レースです。あと5時間あります。続けていたら前はかならず落ちてきます。
この時点で優勝は諦めましたが私が出来ることを考えます。
①優勝の可能性がある井戸川選手のサポート
②出来るだけ上位でゴール
ラップダウンになるまでの間、とにかく補給食を取りまくります。
小人数でもいいから足のある集団を探すべくかなりハイペースで
独走してなかなかいい集団にもぐりこみます。

12:00 ラップダウン、井戸川選手へ愛の告白を行います。
この集団に少しでも長くいることが①、②のために必要なことです。
つまり全力で先頭を牽かなければなりません。

13:00 井戸川選手千切れる。「もう無理。」と言っていたので
②を優先することにしてほっときました。山口選手にも疲れが
見えています。

13:30 井戸川選手ラップダウン、私と同一周回になったので
楽しみが増えたと思っていましたが、目に不調をきたしている
ためリタイヤするとのこと。

14:00 いつの間にか3位になっている模様です。
集団は20名程度でしょうか。伊藤選手はやめてしまったのでしょう。
1位、2位は高校生で同じ集団にいて4位の選手は後方にいるとのことなので
この集団にいれば3位確定です。
ゆっくり走ってリタイヤせずにゴールまで行けばよいのです。高校生たちと私の利害は一致します。
1位、2位の高校生たちと仲良くならなければいけないのでアタック合戦です。

14:30 1位の選手が数名を引き連れて行ってしまいます。
私と2位の選手はおいて行かれます。ここで1位の選手に付けていれたら
2位が見えていたのに・・・悔しい。
2位の選手とそのアシストの選手が1着の選手に追い付くべく必死に牽いています。
5名の集団でアシストの選手2名が主に牽いています。しばらく休ませてもらっていたら、
アシストの高校生は私のことを牽かないおじさんと思ったことでしょう
ヒョイヒョイと手を出してきます。無視してたら舌打ちされました。
悔しいので登りの坂道と追い風区間は地味に上げてやります。

15:50 結果残り2周で自滅しました。
まあ4位の選手を先ほどラップしておいたのであとは気楽に走るだけ。
アシストに付いていた高校生を捕まえてゴールスプリントを挑んでみます。

16:03 ゴールスプリントは負けました。
8時間ぶりに地面に足を付いたらなんだかふわふわした気分になりました。
体は完全に硬直していましたが・・・

結果 8時間ちょっとで256km走ってソロの部3位でした。
上はまだ2人いますが、メダルとミカンをゲット出来たので良かったです。
山口選手は後半マイペースを貫き244kmを走って5位。

きつい時間に牽いてくれたファストリアBCの奥永選手、勝木選手。
選手交代の間にサポートしてくれた吉田選手。
状況を逐次知らせてくれた井戸川選手。
車を出してくれて、8時間一緒に走ってくれた山口選手。
みなさんのおかげで8時間を走りきることが出来ました。
この場をおかりして御礼申し上げます。

最後に、補給食を用意して気持ちよく送り出してくれた奥様、誠にありがとうございます。
いつも感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。

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