レポート
7/20 VC FUKUOKAヒルクライムチャレンジVol.4 志賀島 レポート 前編
2025年7月24日

2025年7月20日に福岡市東区で開催したVC FUKUOKAヒルクライムチャレンジのレポート前編です。
今回の舞台は、福岡市東区の複合施設「アイランドアイ」を起点とした志賀島エリア。
夏本番の空の下、63名のサイクリストが集まり、そのうち約3割が初参加。
新しい顔ぶれにも恵まれたフレッシュな雰囲気でスタートを迎えました。
レポート後編はこちら


この日はトップチームから先日のレースを終えて日本に滞在中のベンジャとジェラール、向川、木村、中島、辻野が参加。
さらにエリートで走る檜室や吉田、そしてマスターズクラブの面々もサポートに入り、まさに“チーム総出”の心強い布陣。選手と参加者が自然に声を掛け合いながら走れるのも、このイベントならではの魅力です。


夏の日差しが強まる前にスタートするため、いつもより早い午前7時30分に集合。
佐藤監督によるブリーフィングを経て、参加者たちはいくつかのグループに分かれ、選手の先導で海の中道方面へと走り出しました。


風の匂いや蝉の声、そして海のきらめきに包まれて、志賀島へ向かう道のりは、まさに五感を刺激するサイクリング。
参加者たちは、笑顔でペダルを回しながら、ヒルクライムの舞台・潮見公園を目指します。

志賀島に入ってからは、レベルに応じて2つのルートに分かれて走行。
脚力を試す登坂が待ち構える西ルートと、比較的フラットで景色も楽しめる東ルート。
それぞれのペースで、島の美しい風景と潮風を楽しみながら進んでいきます。



そしていよいよ、メインイベントのヒルクライム。
潮見公園へと続く全長2.3kmの登りは、中盤にかけてぐっと斜度が上がるタフなコース。この日は後半の1.3kmの区間でタイムトライアルを行ないました。


参加者たちは、仲間の励ましや選手たちの声援に背中を押され、一歩一歩、力強く坂を上がっていきます。
そしてフィニッシュ地点では、スタッフや先にフィニッシュした参加者の応援が待ち受け、ゴールを迎えた瞬間には達成感とともに笑顔があふれました。


その後、ベンジャとジェラールもヒルクライムにチャレンジ。
すでに登り終えた参加者たちが見守るなか、ふたりは斜度をものともせず、まるで羽が生えたような軽やかさでゴール。
その圧巻の走りに、「すごい!」という声が自然と上がり、大きな拍手に包まれました。


ゴール後は、潮見公園で恒例の集合写真を撮影。
ヒルクライムを乗り越えた達成感と、一緒に走った仲間との一体感に包まれながら、再びサドルに跨がってアイランドアイまで戻ります。
サイクリングを通じて自然と会話が生まれ、ゴールへ向かう道中は、朝よりもずっと和やかなムード。
大きなトラブルもなく、全員が無事にフィニッシュを迎えることができました。
恒例となったゴール後のヒルクライム表彰式と、お楽しみの抽選会の様子などは後半でレポートします!
お楽しみに!
VC FUKUOKAヒルクライムチャレンジは、9月以降も各地で開催予定。すでにお申込受付も始まっています!
次回はマイナビ ツール・ド・九州2025直前の9月21日に八女市で開催。
4月に引き続き、福岡ステージの舞台となる八女を走ります。
参加方法や詳細は下記のリンクをご覧ください。皆さんのご参加を心よりお待ちしています!
フォトギャラリー
Photo: OTA Nobuhiko




















































































































































































































































































