レポート
12/7 VC FUKUOKAヒルクライムチャレンジVol.7 福智町 レポート 前編
2025年12月14日

2025年12月7日に福岡県田川郡福智町で開催した、VC FUKUOKAヒルクライムチャレンジのレポート前編です。

今年で7回目の開催となった、VC FUKUOKA主催のファンライドイベント「ヒルクライムチャレンジ」。
県内各地で開催してきた本イベントですが、年内最後の舞台として選ばれたのは、福岡県のほぼ中央に位置する福智町。今回が初開催となりました。
12月らしい朝の冷え込みの中、集合場所となったのは町のスポーツ施設「金田ドーム」。
この日は54名の参加者に加え、スタッフ・サポートライダーを含む合計71名が集まりました。

VC FUKUOKAトップチームからは、向川尚樹、木村純気、辻野壱哉、石原悠太、中島雅人の5選手が参加。
運営は福岡県観光連盟、VCボランティアチーム、VC FUKUOKAマスターズクラブが支え、福智町役場企画振興課との共催で実施しました。


当日は参加者の約3分の1が本イベント初参加!
イベントの趣旨やVC FUKUOKAの紹介、ヒルクライムの流れについて、いつも以上に丁寧な説明を行いました。
福智町役場企画振興課・犬丸様からの開会挨拶でイベントがスタートすると、会場は自然と和やかな雰囲気に。
冬の朝の冷たい空気の中でも、参加者同士の会話や笑顔があふれていました。


ヒルクライムの舞台は、福智町を象徴する上野(あがの)エリア。
この地域は伝統工芸・上野焼でも知られ、地域の土と伝統を生かした、素朴で温かみのある風合いが特徴です。
参加者は上野の里ふれあい交流会館付近をスタートし、約2kmの登坂区間に挑戦。
20秒間隔で1名ずつスタートするタイムトライアル形式ですが、あくまで自分のペースで楽しむヒルクライムです。


VC FUKUOKAのトップチーム選手も一緒に走り、沿道やゴール地点では声援や拍手が飛び交う、ファンライドならではの温かい雰囲気に包まれました。


また、これまでの最高齢参加者となる、地元在住の89歳のサイクリストも愛車の電動アシスト自転車で挑戦。見事にゴールラインを駆け抜けました。
ロードバイクに限らず、さまざまな車種の自転車で参加できるのも、このイベントの特徴です。
ゴール後には「きつかったけど楽しかった」「また挑戦したい」という声も多く聞かれ、達成感に満ちた表情が印象的でした。

ヒルクライム後は、福智山を望む田園風景の中を走るサイクリングへ。
澄んだ冬の空気と開放的な景色の中、参加者同士で会話を楽しみながら、約16kmのコースを走りました。
登ったあとの爽快感と、仲間と一緒に走る楽しさを同時に味わえるのも、このイベントならではの魅力です。
後編では、ヒルクライム表彰式やお楽しみ抽選会の様子をお届けします。
どうぞお楽しみに。
フォトギャラリー
Photo: OTA Nobuhiko









































































































































































































































































































































































































