レポート

富士クリテリウムチャンピオンシップで横塚浩平が優勝!

2023年3月6日

3月5日に静岡県富士市で行われた自転車レース、富士クリテリウムでVC FUKUOKAの横塚浩平が決勝レースを制しチャンピオンに輝いた。
富士市役所前に特設された1.8kmのコースを30周回する54kmのレース。
前日の予選を勝ち抜いた75名で決勝レースが行われ、雨の中の厳しい展開で逃げ切りグループに入った横塚が最終周回でロングアタックを決め先頭でゴール。
チームにとっても公式戦初戦での大きな勝ち星を挙げた。

 

リザルト

3月4日 予選レースリザルト

✅横塚 浩平 7位
✅宇佐美颯基 20位
✅向川 尚樹 23位
↑↑↑決勝レース進出↑↑↑
✅鎌田 晃輝 32位
✅武井  裕 45位

3月5日 決勝レースリザルト

✅横塚 浩平 1位
✅宇佐美颯基 38位
✅向川 尚樹 54位

3月5日 交流戦レースリザルト

✅鎌田 晃輝 18位
✅武井  裕 36位

 

レース概要

VC FUKUOKA TOP Teamとしてシーズンイン初戦となるこのレース。
JCL・Jプロツアー・学連(大学生)という異なるリーグで競い合う選手たちが一堂に会し、文字通りクリテリウムのチャンピオンを決める大会。

3月4日に行われた3組の予選レースで、それぞれ上位25名が3月5日に行われた決勝へ駒をすすめることができた。
VC FUKUOKAからは横塚・向川・宇佐美の3名が決勝に進出。

国内のトップチームは予選出走メンバー6名に対し、決勝へ4~5名の人数を進めていた。そんな中でVC FUKUOKAは3名のみ出走という数的不利を、どうカバーして有利な展開を手繰り寄せるかが鍵となった。
さらにスタート前から雨が降り始め気温が低下し、荒れる展開が予想された。

レース開始直後から始まったアタックの打ち合いに、予選レースから非常にアグレッシブな立ち回りをしていた横塚が冷静に対応。
横塚はその嗅覚を発揮し、レース序盤に長く伸びた集団をチカラで引きちぎり、逃げ集団を作り出す。

逃げ集団内では展開作りに積極的な選手と、後方からのチームメイト合流を見越して踏みやめる選手など、各チームの思惑が混じり合う。
その展開で横塚が集団の先頭に出る回数も多く見られ、曳く時間も明らかに長かく、他選手に対し仕上がりの良さが見て取れた。

そしてメイン集団は有力な選手が乗ったこの逃げを容認。レースはこの集団による勝負に。
並みいるスプリンター陣に対して、最終盤でロングアタックを決め、独走に持ち込んだ横塚が歓喜と共にトップでゴールラインへ飛び込み、チームへ今季1勝目をプレゼントした。

 

 

横塚浩平選手 コメント

周りと比べて調子の良さも感じられたし、終始落ち着いて動く事ができた。
トップカテゴリでチーム初の勝利を届ける事ができとても嬉しい。
個人的にクリテの勝利も逃げ切り勝利も初めてなので自信になった。
まだシーズンは始まったばかりなので今後も積極的な走りを続けていきたい。

 

宇佐美颯基選手 コメント

1月に全く練習できていない状態から2月の間にしっかり身体を作って、予選を上がることができる程度まで体力レベルを上げることができた点は良かった。しかし、予選も決勝もここぞという時の判断の鈍さやアタックを自ら掛けること、積極的に逃げに乗って行くことが体力的にも気持ち的にもできなかったのは反省点。
特に予選は完全に後手に回り集団スプリントでなんとか通過する結果になった。決勝では予選の反省を活かし前半積極的に前にいたが結局勝ち逃げに乗ることができなかった。
次の宇都宮ロードではより身体を仕上げ本シーズンに向けて気持ちも上げていきたい。
横塚さんの優勝で士気が高まった。

 

向川尚樹選手 コメント

主要チームが集まったレースで優勝は凄く大きいものだと思う。今回はヨコの力業での勝利だったが、今後、チームを上手く機能させて勝率を上げていけたらと思う。
この勢いで次のレースに望みます!

 

鎌田晃輝選手 コメント

初めてのプロカテゴリーのレース、どういう展開になるか全く予測できなかったのでなるべく積極に動くことに専念した。
逃げに乗ることは出来なかったが自分の思ってた以上に前で展開でき、自信に繋がった。次の栃木で行われるレースもチャレンジの精神を忘れずに走ろうと思います。

 

武井裕選手 コメント

シーズン開幕となる今回のレースは予選、交流戦とも重要な局面で前をキープできず不甲斐ない結果になってしまった。
調子的にはまだまだここから上がる感覚があるので、これから続くシーズンのレースに次活かしながら一戦一戦大事に走りたいと思う。

 

早川監督 コメント

今期初レースのため、それぞれの選手が自分の仕上がり具合を相対的に判断する良い機会となった。
今月末に開幕戦を迎えるJCL本戦に向けた位置づけとして決勝レースでは細かなオーダーはせず、レース中盤に差し掛かるタイミング以降で積極的な動きをすることだけを意思統一。
今回優勝した横塚が雨のサバイバルレースで見せる強さは国内屈指ものであることを再確認。他の選手もコンデションにばらつきはあるものの、ポテンシャルを垣間見ることが出来た。今シーズンに是非ご期待ください。

 

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