レポート

全日本選手権 レースレポート

2016年6月27日

【加藤達也 エリート個人タイムトライアル】

コースは海岸線に面した道を使い、約11kmを周回するコース。
途中に小さな上りが3ヶ所、同じ道を往復してくるので計6ヶ所あり、ブレーキを要するコーナーは折り返し部分の2ヶ所 遮るものが無かったので、風の影響を受けやすいコースでした。
レース当日 出走者は合計34名
それを2つのグループに分けられ、私は第1グループ(計23名)の19番目スタートでした。
アップなどは2時間前から始め、30分前にスタート地点へ そして定刻になりスタート! 1周目 序盤は飛ばし過ぎないようにと意識するも、緊張からキツイのかキツくないのかわからない状態。
そしてコースの折り返し(5.6km地点)で、感覚がわかってきて、オーバーペースであることを感じます。
その後は力を抜くようにと自分に言い聞かせながら走り1周目を終えました。
2周目 スタート/フィニッシュの折り返しで自分の30秒前と30秒後にスタートした選手との差を確認。
どちらも縮まっていました。
30秒後にスタートした選手に追いつかれてしまうと自分の順位が1つ落ちることが確定なので、前よりも後ろが気になります。
なんとか差を広げたいところですが、1周目のオーバーペースもあり、ペースは上げられず、ただ出力を一定に保って走るのみ。 2周目の1/3あたりで前走者を抜くことができました。
しかし、自分の後方を走っていたバイクが前にきて、左に寄れの指示 まさか・・・と思った矢先、30秒後にスタートした選手に抜かれました。
2周目1/2(折り返し)を過ぎ、自分を抜いていった選手との差を確認。 約10秒弱
そこまで大きく差を広げられることなく走っていると、平坦区間では若干離され、上り区間では差が縮まることに気づきました。
そして2周目が終了 3周目 それを意識しながら、平坦は離されないようにし、上りで差を縮める感じでペース配分します。
そうすると意外と上手くいき、3周目1/2(折り返し)で追いつきました。
このまま抜こうと思いダンシングすると、右脚のハムストリングが攣ってペースダウン また差が5秒ほど広がってしまいました。
その後は再度攣らないように気をつけて走ったため、差は縮められず 結局その選手とは36秒差ついたことになりゴールを迎えました。
なんとか翌年の大会の出場資格圏内(20位以内)には入れたので良かったです。
また次のレースに向けて頑張りたいと思います!

ウェア:Champion System RACE SUIT
ソックス:FOOTMAX ROADBIKE RACING MODEL
ヘルメット:LAS CRONOMETRO
シューズ:LINTAMAN ADJUST ROAD PRO

【佐藤信哉 エリート個人タイムトライアル】

33㎞という距離は苦手ではない距離。
アップダウンやコーナーがあるコースもずっと直線よりは有利と感じるコース。
風はそれほど強くない。
自分の強みはペースが乱れず、後半に向けてペースを上げていけるところ。
スタートし、メーターを見て気づくと平坦で48㎞/h前後。
オーバーペースに気づき、慌てて少しセーブ。
半周あたりで前走者の大塚(シエルボ)がだんだん見えてきて、タイム差を見ながら、じんわりと近づき、
2周目に入ったところで追い抜く。
よし順調だ!と思ったのもつかの間、直後に後走者の綾部選手(アイサン)に抜かれる。
途中途中で数分後にスタートしたチームメイトの加藤ともすれ違うのだが、
どんどんすれ違うところが自分に近づいているような気がした。
ペースは上がらず、この3人で抜きつ抜かれつを繰り返し、ゴールした。
順位は19位。
タイムトライアルのトレーニング不足か、後半の速度維持ができなかった。
機材面も少し整備を疎かにしており、後半は後輪ブレーキを引きずっており、おそらくは若干タイムロスをしている。
少し準備不足が否めず、あまり良いレースだったと言えるものではなかった。

ウェア:Champion System RACE SUIT
ソックス:FOOTMAX ROADBIKE RACING MODEL
ヘルメット:LAS CRONOMETRO
シューズ:LINTAMAN ADJUST ROAD PRO

 

【簑原大介 エリートロード】

コースは、急な登りや、ガタガタで急な下り、海外線の暴風向かい風を含む約11kmを14周回するものでした。
結果としては、7?8?/14でDNFとなりました。
2周目の登りで遅れ、遅れた数名で平地で追いついたものの3周目の登りで再度千切れてしまいあとは、粘るのみとなりました。
千切れた後、Honda栃木と愛三の方と一緒だったのですが、愛三の人の下りが速過ぎて、マジ怖かった。
ガタガタなのに、ガンガン踏んでたな・・・。

ウェア:Champion System 
ソックス:FOOTMAX ROADBIKE RACING MODEL
ヘルメット:LAS VICTORY
シューズ:LINTAMAN ADJUST ROAD PRO

 

【佐藤信哉 エリートロード】

結果はDNF(Do not finish=リタイア)。
11.9㎞の周回コース×13周=154㎞のレース。
僅か3周目。
序盤にてレースを終える。
スタート後、三原山方面へ平均勾配7%で2㎞弱登り、海岸線に向かって一気に下る。
5㎞程の海岸線はカーブとアップダウンで風速10mの向かい風を受けながら、またゴールの登り区間へ。
このレース時間に耐えうる練習は積んできたつもりだったが、このコースプロフィールは少し厳しいと感じていた。
2周目の海岸線、前方へ上がり、他の選手に合わせて集団を抜け出す動き。
一瞬マトリックスの佐野選手も加わり、夢を見たが不発。
同区間にて2回目のチャレンジは単独で抜け出したアイサン中根選手に単独ブリッジを試みるも、向かい風に負け、捉えることができず。
登坂区間に差し掛かったところで集団に飲み込まれ、更に集団から脱落した。
厳しい登坂前にそれをやるとどうなるかわかっていたつもりだったが、少し自暴自棄だった。
序盤はキツくても、粘り強く走り、いつしかペースが落ち着き、そこからの生存競争の為に練習を積んできたはずなのに…
諦めが早かった。
根性なし。
応援して下さった皆様に申し訳ないです。
このようなレースを繰り返さぬよう、自分を磨き、今後のレースの結果につなげたいと思います。

ウェア:Champion System
ソックス:FOOTMAX ROADBIKE RACING MODEL
ヘルメット:LAS VICTORY
シューズ:LINTAMAN ADJUST ROAD PRO

 

【赤木亮介 U23ロード】

結果 DNF (4/8周)
コースは壱岐のような細い登りや下りがあり、路面状況も悪く、風が強く、雨も降っていたのでとても過酷なレースでした。
スタート直後から細い路面状況の悪い登りを密集した状態で登り、スタート位置は良かったのですが、下りに入る頃には集団のケツにいる。
アップ時下りで軽く落車してしまったので、下りでビビり集団から完全に千切れる。
海岸線の軽いアップダウンでなんとか集団復帰するのですが、2周回目も前方の落車をきっかけに集団から遅れる。
登りで必死にナカータのいる集団を追うも、下りでまたもや引き離せれブラーゼンの選手と2人で回す。
海岸線で追いつき10人ちょいの集団になり少しペースが落ち着くも、2人飛び出しそれをナカータを連れて追いかけ、3周目に入るところである程度とらえる。
細い登りに入ると集団がばらけてしまうが、何人かで下りに入ることができ海岸線では6人ほどの集団で回し4周目へ。
4周目は細い登りで集団から遅れてしまい、下りに1人で入り途中から2人で回す。
前の集団と4秒くらいまで詰めるも、それ以上詰められず、2人で回し続けるも強風に煽られハスってしまい落車。
なんとかゴールまで行くもDNFというレースでした。
バイクコントロールが下手なためにグレーチングやカーブで必要以上に減速してしまったり、集団での走りに慣れていない為に無駄に足を使う位置にいたりと多くの課題が浮き彫りとなったレースでした。
これからの練習で何をしていけばいいのか明確になったので、その課題をしっかりクリアして実業団レースに活かせていければと思います。

【中田拓也 U23ロード】

6時起床。
とりあえずバナナを頬張る。
この朝の時点では10周の119キロと思っており補給が出来ない強度と予測し、バナナとご飯を頬張る。
外はタイ風並みに荒れていた。
足がつっては行けないので足釣り防止薬を飲む。
ボトル、補給、軽量化などをしていると8時に。空気圧は前後7。
出走サインへ行くと既に雨が上がったり止んだりラジバンダリ。
アップが出来ないのでそこらへんにあった坂と宿舎でラダーをして心拍を上げておく。
スタート位置に並び前から3列目をキープ。
九チャレと同じくドキドキする。多分心拍200。
9時スタート。
号砲と共に選手たちがガンガン上げていく。
スタートしてすぐに右に曲がり2キロくらいの登り、しかも最初の500メートルくらいは森林的な所で道も狭く密集しながら進む。
しかも雨が強すぎて目に水が入る雨粒がサングラスに付いて前が見えないブレーキが効かない風が強いという状況で本気で怖い。
3段坂みたいな登りで集団は徐々に縦になり、有力選手は前に上がっていく。
スピードはこいつらアホなのかと思うほど全開。自分も全開で踏みまくり、頂上に達した時にはかなり足が削られていた。
そして下りに入るが道がガタガタ&カーブの所にグレーチングがあり、ポジションを下げてしまう。
下りに入ったときには先頭集団のお尻にいて後ろにブチブチと千切れた人たちがいた。
海岸沿いに入ってペースが緩み、このパターンなら坂を頑張れば最後まで付いていける!と思った矢先、鹿屋?がペースアップ、メチャメチャ早い。
ゴール前の坂でも中切れが起きそうな感じだったのでポジション上げていく。
2周回目に入り細い道の登りに入った時、目の前で落車。
しかも2.3台絡まって道が半分ほど塞がれる。
幸いすぐにクリート外して足をけんけんしながら抜けていき集団がギリギリ見えていたので全力で追う。
細い道の登りを抜けて左に曲がるが曲がる所にグレーチングがあり、また目の前で落車。
限りなくスピードを落として回避して集団を追う。
しかし、ストップ&ゴーを繰返し、坂で差が付いてしまって追い付くことができず、また、下肢に力が入らない。頭でヤバイとわかってても体が動かない。
仕方ないので自分のペースで登り下り終わった辺りで10人くらいのグルペットが出来ていたのでこのグループで集団復帰を目指す。
ブラーゼンの選手が行きたそうな感じだったので二人で抜け出すも僕の足並みが合わせることが出来ず申し訳ないことをしました。ブラーゼンの人と集団に戻り、再びローテ。
この時アカギさんが合流してブラーゼンの人とアカギさんと3人で回すも、脚が回らず集団に戻ってしまう。アカギさんとブラーゼンは先に進み見えなくなる。
登りで再びバラけ、完全に心が寂しくなる。
右京の今井君とボンシャンスの伊藤選手と坂を登っていく。しかしバラけて一人になる。心がさらに寂しくなる。
自分は全日本に標準を合わせてきたつもりだったが、この走り、なんなんだとなる。
下りでボンシャンスに追い付き、二人で回す。途中で日体大も拾い、3人で回す。
すると海岸沿いでグルペット発見して合流。
しかし4周目に入ることが出来ずグルペットで足切り。

感想
全日本で絶対に結果を出さなければいけないと思いすぎて自分に負けた。
もっと楽に走ればよかったと思った。
それとやはりあのポジションに居たこと自体が全てを物語っていた。
そして応援してくれる人たちのありがたみがわかった日でもありました。
もっと切実に強くなりたいと思うと同時に日本のトップレベルを肌で感じたのは今後の為になると思います。
もっとましな結果を出したかったですが、全てが足りず、これが現実で受け止めるしかないと思います。
負けてはしまいましたがタダでは起き上がる気はありません。
エリートも見て今後に生かしたいです。

【中森大樹 U23ロード】

9時レーススタート。
位置としては3列目からのスタートでかなり前方に並べました。
ローリングが終わりスタートすると一気にペースが上がります、かなりキツいですがここで千切れてはレースが終わってしまうので全開で踏みます。
登りをクリアした後はガタガタな路面の下り、おまけに雨が強く視界不良でかなりデンジャーなものに。
ここで登りでキープした位置を下げてしまいます。
下り終えると海沿いのアップダウンに。
ここで位置を上げておかないと2周回目の登りに影響するので風を受けてでも上がろうとするのですが、爆風や登りで脚を削ってしまったこともあり、なかなか上げられず。
結局、集団後方で2周回目の登りに入ることに。
2周回目に入ったも束の間、細い登りで落車があり完全にストップ。ここで15秒から20秒のロス。
その後は足止めにあった複数人で回して集団復帰を試みますが届かず。
自分もローテには加わってはいるものの1周目からかなり全開で踏んでいたため、あまり回すことは出来ませんでした。
そして、3周回目に入るところで赤旗、リタイアでした。

(感想)
1周目からペースがかなり速く、自分は引きずり回される、といった感じでした。
強い選手との差を痛感したレースになりましたが来年以降、今年以上に集団に食らいつけるようになっていたいものです。
 

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