レポート

JBCF ツールド熊野 Day1

2012年6月4日

寄稿者 森 幸一
日時 2012年6月1日(金)
参加者 森、井戸川、黒沢、蓑原、中元寺

コースは16.3kmの周回コースを3周回48.9kmです。
清流沿いを緩やかに登って脇道に入り折り返し同じ道を下ります。
最後に短いが10%以上の急坂を上ってスタートへ戻ります。
トンネルの暗い所や幅員が極端に狭くなる所があり、注意が必要な箇所があります。

会場に行くまでの間、いたるところに昨年の土砂災害の爪痕があり被害の深刻さを感じます。
コースそのものは、落ち葉などキレイに清掃されていて地元の協力に感謝をせずには居られません。

私の参加するE2・3クラスタには金曜日にも関わらず126名の参加者がいます。
その126名の最前列にチームメイトとともに陣取ります。
E1クラスタがスタートして1分後の定刻に我々のスタートを告げる号砲がなります。
集団はゆっくりと川沿いを進んでいきます。少し後ろに下がってみて様子を見てみます。
コース的にも集団ゴールになりそうだったので脚を温存する作戦で行きます。

新緑の中色とりどりのジャージ達はまるでモザイク模様の様です。
速く暗順応するため薄目をしてトンネルに入ります。
色とりどりの集団はセピア色に変わります。
トンネルは暗いところがあり危険を回避するためにも集団前方で一番右側のエスケープゾーンを確保できる場所に位置取ります。
後方から「ブレーキ」と悲鳴のような大声が聞こえたかと思うとバーン、カシャン、ガリガリといった音がトンネル内に反響します。
チームメイトの無事を祈りつつ薄目でトンネルを出ます。

幅員がせまくなる脇道を過ぎたら下り基調です。幅員がせまくなるため集団がかなり長く伸びます。
1周目は後ろに下がってしまい先頭に追い付くまで脚を使ってしまいます。
50km/h位のスピードで下ります。集団は5列以上で緩いコーナーに入りますので
落車につながらないまでも肩があたったり、後輪にはすったりあちこちでします。
近づくなオーラと声を出して危険回避に努めつつ集団の中で脚をためます。
蓑原がいたので集団内の危険を確認し前々でレースを行うよう伝えます。

急坂への左折は入口は緩く出口がきつい複合コーナーになっています。
集団は安全のため入口から速度を落としていたため私は一番右からハイスピードで入り、
ブレーキを残した状況で出口に進入すると簡単にポジションアップすることが出来ました。
ここも幅員がせまく集団が長く長く伸びるため前にいないと無駄脚を使ってしまいます。
中切れが起ったようで10名程度の先頭集団でスタートに戻ってきます。

どうせ逃げ切れないので先頭交代に参加せずに身体の大きな選手の後についていました。
ペースが遅かったので状況確認してみると先頭集団には60名程度でE1クラスタから落ちてきた選手もいます。(そんな選手の後につくのは御免です。)
チームメイトは蓑原のみです。
1周目と同じように危険箇所や幅員がせまくなる場所では前で展開し、それ以外の場所では脚を休めます。
集団の人数をほぼ維持したまま3周目、ラスト5kmを迎えます。
最終周回は幅員がせまくなる急坂はありません。

常にだれかがアタックを掛けています。スピードは50km/hを常に超えています。
蓑原となるべく前にいることにします。たまに先頭が回ってきたら緩めずに引きます。
残り2kmで蓑原が激しくペースアップ、集団はそのままの速度を維持して残り1km、
本気のアタックがかかり58km/hまで上がります。10名くらいが前に行きます。
付きそびれて必死で前を追います。先頭の選手は20mくらい先でしょうか。
息はあらくよだれが出ます。脚も限界にきています。
2つのコーナーを丁寧に処理してゴールまで160m。少し登っています。
必死で前をみてもがきます。残り20mでオールアウト、数名に抜かれて20位でゴール。

チームメイトは蓑原は同一集団で32位、黒澤は落車に巻き込まれながらも完走して66位、
中元寺、井戸川はそれぞれ他者からトラブルをもらってDNF。

最終番での位置取りと高速域でのスピード不足が課題です。
表彰台を目標にしていたため悔しかったですが、
実力で負けたため前回の舞洲クリテのようなやるせなさは感じませんでした。
2日目に続く。

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