レポート
RUN伴 with AED !!
2016年11月11日
藤村です。
11月6日、久留米RUN伴にAEDを背負って伴走として参加してきました!
RUN伴(らんとも)とは、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、
認知症の人も、そうでない人も、みんなでタスキをつないで、
日本を縦断するプロジェクトです。
天気にも恵まれ、沢山の方々に参加いただき、無事タスキをつなぐことができました!
VC Fukuokaが考えるべきことは、スポーツの現場で起こりうる突然死。
2011年、当時34歳という若さで亡くなった Jリーガーの松田直樹選手。
AEDが近くにあれば助かったと言われています。
練習会やイベントなど、リスクを考えていかなければなりません。