レポート
8/15 オルドゥ・コーストトゥサミット 波乱含みの終盤の展開を切り抜け奮闘したジェラールが4位でフィニッシュ
2026年8月16日

2026年8月15日(土)にトルコ北部・オルドゥで開催されたオルドゥ・コーストトゥサミットのレースレポートです。
オルドゥの都市部から西へ向かい、アップダウンを繰り返しながら、1,800mのフィニッシュまで緩やかな登り基調となる106kmのレース。事前の試走から見て、獲得標高自体は2,500mほどとなった。
序盤からソリューションテックのコントロールで集団の大きな淘汰もなく、大集団のまま80kmを過ぎる。85kmから続く勾配の厳しい区間で、ついに有力勢の攻撃が始まった。
一時は先頭4名の抜け出した中にベンジャとジェラールが加わり、さらに攻め続ける場面も。しかしラスト10km、勾配が緩くなったところで後方から追いつかれ、先頭は10名程度の小集団に絞られていった。
先週のレースとは打って変わって気温も下がり、暑さとの戦いは避けられたものの、やはりトラブルが起きる。
ラスト6〜7km付近で、先頭集団にいたベンジャがトレンガヌのファンエンゲレン選手、ニッポラーリのウンバ選手、イスタンブールのアマン選手とともにパンクトラブルに見舞われ、脱落してしまう。路面の大きな穴にタイヤを打ち付けてのアクシデントで、トップ争いは波乱含みの結末となった。
それでも、最後まで奮闘したジェラールが4位でフィニッシュ。惜しくも表彰台は逃したが、大健闘の走りを見せた。
🏁リザルト(トップとの差)
✅ジェラルド・レデスマ 4位(+00:54)
✅山本 大喜 23位(+02:00)
✅本多 晴飛 29位(+03:12)
✅ベンジャミ・プラデス 54位(+06:39)
✅木村 純気 44位(+04:58)
✅向川 尚樹 84位(+13:40)














































