レポート

5/30 ツアー・オブ・ジャパン 第7ステージ 本多が逃げで礎を築き、山本が残り2kmまで攻め続けた相模原ステージ

2026年5月31日

2025年5月30日(土)に、神奈川県相模原市で開催されたツアー・オブ・ジャパン 第7ステージ AMANO 相模原のレースレポートです。

この日は市街地をスタートし、東京五輪ロードレースコースの一部をトレースしながら自然豊かな宮ヶ瀬ダムへとつながる13.8kmの周回コースを7周する、全長107.5kmのレイアウト。

チームの狙いは総合2位にわずか3秒差につけるベンジャの逆転、そして順位の堅守。アシスト陣はマークすべきライバルのゼッケンナンバーのメモをステムに貼り、モチベーションを高めてスタートラインに立った。

山岳賞やポイント賞など、いくつか目的の異なるライバル同士の動きを予想していたが、序盤のアタック合戦で生まれた11名の逃げに、最終便でなんとか本多がジョイン。この本多の逃げへの参加がチームに大きなメリットをもたらした。
メイン集団に残るエース陣は無駄な脚を使うことなく、集団を牽引するチームの背後にポジションをキープでき、終盤の決戦に向けてエネルギーをしっかりと蓄えることができた。

レース終盤、ソリューションテックのコントロールを起点にトレンガヌも牽引し始め、タイム差が30秒に迫った残り18kmで展開に変化が生まれる。1名を残し、逃げグループが吸収される。そのカウンターアタックで山本を含む5名が抜け出し30秒のタイム差を作り出す。
この5名も徐々に人数を減らし、最終的に山本とトレンガヌの選手2名によるエスケープへ。
連戦ながら日に日にコンディションが上向いていると語っていた山本が、特徴的な踏み込みポジションで逃げきりを目指し、果敢に攻め続けた。しかし、残り2kmを切ったところで吸収され、最後は大集団スプリントに。

スプリントとなるとベンジャだが、今回は後方からのポジションアップにややエネルギーを費やし、わずかに届かず4位でフィニッシュ。
惜しくも総合逆転するには至らなかったが、本多がレース前半から逃げでチームを助け、山本が終盤にアグレッシブな走りで見せ場を作り、ベンジャの上位フィニッシュへとつなげた。
ベンジャの総合3位も守り抜き、総合2位との差は依然3秒。逆転のチャンスを残したまま、舞台はいよいよ最終日・東京ステージへと移る。
ジェラルドもメイン集団内でゴール。横塚、本多、住田も後方で無事にゴールラインを越え、誰ひとり欠けることなく最終日のスタートラインに6名が立つ。

 

🏁ステージリザルト

✅ベンジャミ・プラデス 4位(+00:01)
✅ジェラルド・レデスマ 27位(+00:05)
✅横塚 浩平 36位(+00:28)
✅山本 大喜 38位(+00:28)
✅住田 悠人 39位(+00:32)
✅本多 晴飛 62位(+3:40)

🏁総合順位(トップとのタイム差)

✅ベンジャミ・プラデス 3位(+00:58)
✅山本 大喜 18位(+07:16)
✅ジェラルド・レデスマ 20位(+09:10)
✅横塚 浩平 50位(+40:54)
✅本多 晴飛 57位(+51:36)
✅住田 悠人 68位(+1:03:52)

 

フォトギャラリー

Photo: Kensaku Sakai

 

株式会社グリーンクロス
株式会社直方建機
山田港運倉庫株式会社
ホテル四季靭公園

記事はまだありません。

グローカルホテル糸島
九州酸素株式会社
株式会社ひまわりコーポレーション
株式会社東京ダイヨー器械店
九州第一工業株式会社
MAVIC
パールイズミ
OGKカブト
XPLOVA
シュアラスター
株式会社コカジ
株式会社カーメイト
コーマ株式会社
ニッスイ SPORTS EPA
マイブラウン
中昭和レーシングサービス
Hauto
NPO法人育てよう未来のオリンピックメダリスト
おげんきカイロプラクティック
大名総合法律事務所
Cafe Mediumtempo
buychari
アルゴリズム グラフィクス
米ぬか酵素風呂 桧
PR TIMES
ジンジン福岡イワイ