レポート
5/17 JBCFおんたけヒルクライム 記念すべきチームとしてのJPT初勝利!ベンジャとジェラールのワンツーフィニッシュ!
2026年5月18日

2026年5月17日(日)に、長野県木曽郡王滝村で開催されたJBCFおんたけヒルクライムのレースレポートです。



御嶽湖のほとりに広がる松原スポーツ公園をスタートし、5kmのパレード走行を経て一気に標高を駆け上がる距離24km・獲得標高2,000mのヒルクライム。
レース全体で81名がエントリーし、VC FUKUOKAからはベンジャ、ジェラール、木村、そして前日のタイムトライアルから連戦となる山本、本多の5名が出場。


終盤、有力選手が絞られる中でベンジャとジェラールは他チームの攻勢をしっかりと受け止め、本来の実力を発揮。
追走を引き離したベンジャがそのまま先頭でフィニッシュラインを越え、その13秒後にジェラールが続いた。ワンツーフィニッシュという、これ以上ない形でレースを締めくくった。

この勝利はVC FUKUOKAにとってJBCFトップカテゴリー・Jプロツアーでの初勝利。
チームの歴史に新たな1ページが刻まれた瞬間だった。ベンジャにとっては8年ぶりのJプロツアー出場での勝利、ジェラールはJプロツアー初出場で2位という、それぞれにとっても記念すべき結果となった。
山本も力強い走りを見せ7位に入り、チームとしての総合力を証明した。
この2日間の活躍によりJPTチームランキングも大きくジャンプアップし、現在5位。
チームは確かな手応えを掴み、5月24日からのツアー・オブ・ジャパンへ挑む。
この日の模様はシクロワイアードでも取り上げられました。
長野県王滝村でのJプロツアー2連戦 個人TTをセルジオ・トゥが、ヒルクライムをベンジャミ・プラデスが制覇 – Cyclowired
🏁リザルト
✅ベンジャミ・プラデス 1位
✅ジェラルド・レデスマ 2位
✅山本 大喜 7位
✅本多 晴飛 25位
✅木村 純気 61位
レース後のコメント
ベンジャミ・プラデス

久しぶりのJBCFヒルクライム、楽しかったです。序盤はそこまでペースが上がらなかったこともあって感触はよく、レース中盤にはジェラールと自分のどちらにも勝てるチャンスがあると感じていました。
ただ、最後まであえてレースをきつくしすぎないようにしていました。そうすることで他のチームメイトも上位でゴールできる可能性が広がると思っていたので。残り2kmのところでアタックして、そのまま単独で抜け出しました。
その瞬間、ジェラールを待つべきかどうか少し迷いました。できれば彼に勝ってほしかったので。ただ、待つことで他の選手に追いつかれるリスクがあると思ったんです。まあ結果的には、誰も追いついてこられなかったとは思いますが。
いずれにしても、今日はVC FUKUOKAにとって最高の一日でした。2人が表彰台に上り、マサキもトップ10入り。
ありがとう、またツアー・オブ・ジャパンで会いましょう。
フォトギャラリー
Photo: Kensaku Sakai




























































































