レポート

5/19 ツアー・オブ・ジャパン2025 Stage2 JPF京都 レポート

2025年5月20日

2025年5月19日に行われた「ツアー・オブ・ジャパン2025」Stage2 JPF京都ステージのレースレポートです。

この日の舞台は、京都府京田辺市と精華町にまたがる丘陵地帯。コースは陸上自衛隊祝園分屯地の周囲17kmを6周する、全長103.6kmで構成された。
細かいアップダウンに加え、頻繁に現れるコーナーやカーブ、さらには道幅の狭い区間も多く、テクニカルかつ消耗の激しいコースプロフィール。3周目と5周目には山岳賞ポイントが設定され、山岳賞ジャージ争いも注目された。

レースは1周目から3名の逃げが決まり、集団はこれを容認。メイン集団はアップダウンやコーナーのたびに縦に長く伸びる展開となり、後方に位置するとその分、体力の消耗が大きくなる厳しいレース展開となった。
中盤まで逃げの3名とメイン集団による構図が続き、タイム差はおよそ1分半で推移。
リーダーチームがレースをコントロールするであろうと予想し、アタックで有力選手が乗るような展開に絞って注視。
そういった場面では奥田が積極的にチェックに入り応戦。こうしたアシスト陣のフォローもあり、チームとしては選手の体力を温存することができた1日だった。サブエースのジェラールもチームカーの位置まで下がって笑顔で補給を受けるなど、リラックスした様子も見られた。

5周目のKOM直前で逃げは吸収され、レースは振り出しに戻るかに見えたが、最終周回の狭い車道でリーダージャージを着るラヨビッチ選手(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)を含む落車が発生。混乱が起こったが、VC FUKUOKAのベンジャとジェラールは40名ほどに絞られたメイン集団に残ることに成功した。

終盤、スプリント勝負に持ち込みたいチームがレースをコントロールする中、ジェラールが単独でアタック。しかし他チームに引き戻され、勝負はそのまま集団スプリントへ。
ラストでは岡篤史選手(宇都宮ブリッツェン)が力強いスプリントで勝利を掴んだ。
その後ろを果敢に猛追したジェラールが4位、ベンジャが8位でゴールし、勝負強さを発揮してダブルトップ10入りを果たす。
VC FUKUOKAはエースとサブエースが上位に食い込んだことで、今大会での好調ぶりを強く印象づけるステージとなった。

この時点での総合順位はベンジャがトップと13秒差の6位、トップと16秒差の19位とジェラールと続く。
ジェラールはU23が対象となる新人賞でもトップと1秒差と、明日以降こちらのジャージ争いにも期待したい。

 

🏁ステージリザルト(トップとのタイム差)

✅ジェラルド・レデスマ 4位(+0:00)
✅ベンジャミ・プラデス 8位(+0:00)
✅本多 晴飛 53位(+3:07)
✅奥田 和人 78位(+8:58)
✅木村 純気 79位(+8:58)
✅向川 尚樹 90位(+12:34)

 

🏁個人総合順位(トップとのタイム差)

✅ベンジャミ・プラデス 6位(+0:13)
✅ジェラルド・レデスマ 19位(+0:16)
✅本多 晴飛 54位(+3:33)
✅奥田 和人 82位(+9:25)
✅木村 純気 83位(+9:26)
✅向川 尚樹 92位(+13:12)

 

🏁U23新人賞順位(トップとのタイム差)

✅ジェラルド・レデスマ 3位(+0:01)

 

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