レポート

JBCF栂池高原ヒルクライム(E3 井上亮) レースレポート

2015年6月7日

井上です。栂池高原で行われた栂池ヒルクライムに参戦してきました。
実質的に今回が実業団初戦となったので(白浜TTは…(笑))、まずはE3からスタートとなります。1位でE2昇格するのを目標として挑みました。

今回のコースは平均7%程度、最大でも10%程度で全長17kmほどのコースです。前日試走した感じではスタートから10分程度がきつい勾配の個所で、あとは比較的緩やかな勾配を上っていく感じとなっていました。

朝5:00頃起床し準備して会場へ。



美しい景色の下でアップ開始


トイレ難民となっていた我々に快く素晴らしく快適なトイレを提供していただいたYAMAICHIさん。本当にありがとうございました。次はぜひ宿泊もしたいところです。

ローラーでアップしてから余裕を持ってスタート地点へと向かう。

今回こそは前の方へ・・・と思ったらもうすでにけっこう並んでいる。
Oh my god!と思いきや先頭の列が2人分ぐらいあいていたのでしれっとそこに入らせてもらった。
ここでGarminのキャリブレーションしようと思ったらパワータップとの接続が切れており、操作ミスによって他の選手たちのパワーメーターと混じってしまい自分のものを認識できなくなってしまった。orz…
わざわざレースのデータをとってみようと思って練習用パワータップのまま来たのにただ重いホイール履いてきただけになってしまうとは…。
気を取り直してスタート、と思っていると前に強引に割り込んでくる選手が…、さすがにこれはアカンやろと思っていたが時間となりいざスタート。

最初からすごいペースで20人ほどが上っていき(推定6〜7w/kg程度)、さすがにこのペースじゃすぐに落ちてくるやろ、と思ったので開始早々10秒程度で集団を見送り一人で淡々と漕いで行くことに決める。

みきさん撮影。たくさんの写真ありがとうございます!

案の定、ものの5分としないうちに10人ぐらいは落ちてきたのでパスしながら淡々と進む。
パワーメーター認識せんかなと思ってGarminをいじりながら走っていたら何とか認識はしたものの、トルクをかけ続けている状態でzeroingしてしまうので50wとかの数値が出ることとなり、意味なし芳市。さすがにパワー測定は諦めた(笑)
途中落ちてくるE3の選手でついてくる人はいるものの、みなしばらくすると切れていくので完全に個人TT状態。淡々と走り、半分ぐらい(30分程度)でだいたいは抜いたと思うのだが、先ほどの強引な割り込みの選手の姿さえ全く見えないのでなんとなく相当速かったんだろうなと推測しながら進む。終盤になって抜いた選手にあと先頭何人いるのかと聞くと3人と。
majika、ひょっとすると3位に入れなくてカテゴリー昇格さえできんかもしれん…とか思ってるとようやく1人E3の選手を捕える。しかしこの時点ですでに残り3km程度。
追い付いたとはいえこの選手もけっこう速いので、もうこれはこの選手にしっかりついていって確実に勝って3位を確保する作戦にするしかないなと。
相手も自分に気付いたようでペースを上げて揺さぶりをかけたりしてくるので少し苦しんだけど、ラスト200m程度でスパートして抜き去りゴール。ゴール後、ひょっとしたら4位だったんちゃうかとひやひやしてたけど一応3位でなんとかE2カテゴリーには昇格できました。しかし危なかった…。

栂池高原ヒルクライム E3 3位 54分17秒 リザルト

レース後E1の人のタイムとか見てみると、昨年富士山のヒルクライムとかおきなわで終盤までいっしょに走っていた高橋さんが52分程度で私よりちょうど2分も速いことを考えると、全然あかんかったなと。しかしまだ体も絞れていないことや、出力的にもまだまだなことを考えると現在の実力的に妥当な結果だったのかもしれません…。それなのにけっこう重量級の装備でレースしたのはちょっと舐め過ぎてたと思うので反省しております。
今回のレースで気付いたこと。
・この程度の気温、時間のレースでは集中していることもあり水分摂取はしないし必要ない。今回はただ1kgの重量物を運んで上っているだけでした。
・パワーは表示されていたとしてもおそらく見ない。データとれてたらいいんかもしれんけど、レース中は他の人と競っているのであってパワーと競っているのではないので全く必要ない。

次は2週間後の激坂で有名な富士あざみラインのヒルクライムですが、激坂は苦手なので今回の結果を考えるとやや厳しい戦いになりそう…。しっかり練習して、今度はできる限りの装備は充実させて(自転車自体が重いのは仕方ないですが…。)E1昇格はしたいところです。
京都の激坂(前ヶ畑峠とか善峰寺とか)のぼってトレーニングしておこう…。

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遠征の写真


行きの遠征途中、恵那峡SAにて


レース前日、コース試走しフィニッシュ地点の頂上にて。まだ積雪が残る。この後下山してあまりの寒さに凍死寸前に…。


温泉に入ってなんとか生気を取り戻した後に晩御飯へグリンデルさんという定食屋に。写真は私が注文した生姜焼きですが、後藤さんが注文したステーキ定食がかなりイケてた。ぜひ再訪したいところです。


レース後に。積雪の残る山頂から。

下山は途中から自転車を積載してゴンドラで。

2人で乗るらしいので今回は〇子広美さんと乗りたかったなどと話をしつつ…。


野郎二人組でした。これが現実です。


しかしゴンドラからの景色は絶景。パラグライダーも飛んでました。


下山後に豚汁とおにぎりがふるまわれていました。


かなり美味しかったので、おかわりしてくださいよ〜
というおばちゃんの言葉に誘われて何杯もおかわりしてしました。


みなさまレースお疲れさまでした。


次は勝ちたいところです。


帰宅途中の車から青木湖を臨む。余談ですが、以前2年ほど前、妻とこのあたりで京都の暑さを避けるためにトライアスロンのプチ合宿を敢行いたしまして思い出の地となっております。
青木湖で泳いだりもしたのですが、実は心霊スポットであったと後で知って、そういえばなんだかぞっとするような感じだったよなとか話した記憶が…。


帰りに梓川SAにて、妙に食べたくなって買ってしまった。

やや遠方への遠征でしたが福永さんや後藤さんとも話すことができたし、佐藤夫妻のおかげで楽しくドライブすることができました。またよろしくお願いします!

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