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2019ツールドおきなわ 佐藤レポート

2019年11月12日

【レースに向けて】

シクロワイアード


【レースレポート】

今回の全ては2回目の普久川の登坂。
ここが勝負の分かれ目だった。
先行する10人程度に気づくのが遅れてしまい、1人で追走開始。

この瞬間頑張る為に練習してきたんちゃうんか~!!

と心の中で叫び続け、20mくらいのことろまで接近したが、
結果的に諦めてしまった。

直後に同様に抜け出してきた持留選手にもしがみつくことができず・・・

再び25名程度の後方集団に吸収され、
そこからチームメイトの早川さんや、
2013年のマッサでチームメイトだった水野たかちゃんをはじめ、
前に行きたい意志のある選手8名くらいでローテを回し追走を試みたが、
なかなかうまくいかず・・・

羽地までは全力を注ぎ込む!
・・・つもりでしたが東村行かないくらいで消耗激しくなり、
追走を諦めた。

周りには300名以上の参加者がいる中で生き残った素晴らしいメンバー、
こんなにも素晴らしいコースでレースができるのに、
もうサイクリングでいいやと、一瞬投げやりな感じになった自分に懺悔し、
気持ちを切り替えてその集団で最後まで頑張ることに。

その後はカヌチャへ向かう登りや、羽地の登り、
最後のイオン坂でも自分の持っているすべてをぶつけ、最後は9名で。
小畑さん、岩島さん、兼松さんをはじめ、
なかなか一緒にもがき合うこともできないメンバーでのゴールスプリントで、
今シーズンのレースを締めくくりました。

結果は12位。

悔しいレースになりましたが、
最後までしっかり走り切り、
今後に繋がる経験を積むことが出来ました。

一緒に走ったみなさま、ありがとうございました。
 

【数値的なこと】

パワーの数値で見る限り、2017からの3大会では一番きついレースだった。
特に2回の普久川の登坂。
過去2大会はAVE280~290Wくらいでだった。
今回、1回目が310W、2回目の普久川は347W、17分半。
1~20分までの1分刻みのMAXパワーで見ても、
1分強度が2017年の慶佐次補給所アタックへの反応時が一番高い475Wだったが、
それ以外の強度は全て今大会が一番高かった。
特に普久川で一人で追走をした5分間強度は405W。
あと1分粘れず、6分強度が391Wまで落ち込んでいた。
ただ4分から5分も-20Wくらい落ちているので、
もう少しゆっくり時間をかけて追っていれば、
持留選手にもしがみつけただろうし、同調した選手と共に状況を変えられたかも。
ゴールスプリントは3大会ともしっかりもがいたが、
今回は929Wと、2017年の高岡さん、松木さん、森本さん、井上さんと競り合った890Wよりも高かった。
全体のNPも今回が一番高く相応の
強度で、
自身のパフォーマンスやコンディショニングは悪いものではなかったと感じている。

POWER DETA : ROTOR INPOWER
 

【仕様について】

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バイク:COLNAGO CONCEPT
ホイール:フルクラム スピード40 チューブラー
クランク:ROTOR
パワーメーター:ROTOR INPOWER
コンポ:シマノ DA
ハンドル:3T
サドル:フィジーク アンタレス
チェーン:KMC

 

今シーズン途中に落車でそれまで乗っていたV2-Rから、CONCEPTへ。
エアロバイクながら上記仕様でバイク総重量は7.2㎏。
決して重くはないし、平坦巡航やアップダウンの登り返しがとにかく速い!
激坂が名物のJPTの山口カルストロードレースで逃げることができたのも、
序盤のダウンヒル区間で速く走ることができたから。

当初は間に合わせの為に一時的にと思っていたが、
そのフィーリングが気に入り、おきなわもこのバイクで走ることに決めた。
コーナーリングのクイックさや登坂の軽快さはV2-Rに分があるが、
おきなわの下りは斜度もコーナーも緩やかで高速となるし、平坦も長い。
自分が優勝することだけを考えた場合、
最後のゴールスプリントで勝率を高められるバイクだと思った。

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ウェア:チャンピオンシステム APEX サマースキンスーツ
ヘルメット:LAS
SOCKS:FOOTMAX
CAP:FEEL CAP
サングラス:OGK

 

【レース前の食事】

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レース前夜

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レース当日朝

前夜は名護にある「十八番」というお惣菜屋さんで買ったおかずとパスタ、
当日朝はパスタのみ。
パスタにはオリーブオイル+レモンペッパーを自宅から持ってきたが、
「十八番」で買った油みそが非常にパスタに合い絶品で、
かなり沢山食べることが出来た。

【補給食】

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梅丹本舗のサイクルチャージ。
ヤマザキの薄皮あんぱんに梅丹本舗の「2RUN」、
&おきなわ用にキープしていた絶版の「電解質パウダー」を混ぜ込んで、
握り潰して小さくし、アルミホイルで丸めたもの。

カーボローディングに加え、
前日からの「電解質」ローディングは例年通りのものだが、

今回、食事と補給に関しては、セオリーに全く反する試みを行なったが、
後半の体の状態も例年以上に良好だった。

 

【スポンサー】

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会場にはサイクルキャリアのサプライヤーとして、
ご支援頂いている「INNO」のブースがあり、
記念撮影をしました。

株式会社グリーンクロス
株式会社直方建機
山田港運倉庫株式会社
ホテル四季靭公園

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グローカルホテル糸島
九州酸素株式会社
株式会社ひまわりコーポレーション
株式会社東京ダイヨー器械店
九州第一工業株式会社
MAVIC
パールイズミ
OGKカブト
XPLOVA
シュアラスター
株式会社コカジ
株式会社カーメイト
コーマ株式会社
ニッスイ SPORTS EPA
マイブラウン
中昭和レーシングサービス
Hauto
NPO法人育てよう未来のオリンピックメダリスト
おげんきカイロプラクティック
大名総合法律事務所
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