VCブログ
世界選手権に選ばれた選手たちの「実は…」な話。
2026年9月3日

2026年ロード世界選手権。日本代表に選ばれた選手の中に、VC FUKUOKAにゆかりのある選手が2人います。
■ロード世界選手権の派遣選手が決定 – シクロワイアード
https://www.cyclowired.jp/news/node/393269
U23男子の鎌田晃輝選手。そして、ジュニア男子の井上悠喜選手。
かつて一緒に活動していた選手が、それぞれのカテゴリーで日本代表として世界選手権に挑む。チームとしても、本当に嬉しいニュースです。
さらにもう一人、U23女子の水谷彩奈選手にも注目。この3人、実は共通点があります。
3人とも、自転車競技の名門・松山学院高校にゆかりがあるんです。それぞれ松山学院で競技力を磨き、今の活躍へとつなげてきました。
…と、ここまではご存じの方もいるかもしれません。でも、話はここからです。


実はこの3人、2019年にTBS「炎の体育会TV」の自転車企画に出演しているんです。しかも、当時この3人の前に立ちはだかったのが、中根英登さん。当時ロード日本代表だったトップ選手で、「マスク・ド・ライダー」として登場し、子どもたちとヒルクライムで対決しました。
当時の3人は、まだ小学生や中学生。その子どもたちが約7年後、日本代表として世界選手権に挑む。なんだか、すごい話ですよね。

そしてここに、VC FUKUOKAにとって大切な、もう一つの「実は」があります。井上悠喜選手がVC FUKUOKAに入るきっかけも、この番組でした。
当時、テレビ局から「鎌田晃輝選手に出演してほしい。あわせて小学生の選手も一人、探してもらえないか」という相談があり、そこで声をかけたのが、当時チーム主催のイベントによく参加してくれていた井上悠喜くん。この出演をきっかけに、井上選手はVC FUKUOKAへ加わりました。その後はユースチームで活動し、松山学院高校へ進んで、さらに大きく成長していきました。


そして約7年後。鎌田晃輝選手、井上悠喜選手、水谷彩奈選手。3人そろって、日本代表として世界へ。
あのとき子どもたちとヒルクライムで対決した中根さんも、まさか数年後にその子たちが日本代表になっているなんて、想像もしていなかったでしょうね。中根さん、やっぱり「持ってます」ね(笑)
もちろん、3人がここまで成長できたのは、ご家族、学校、指導者、チーム、仲間。たくさんの出会いと努力の積み重ねがあってこそ。松山学院の皆さん、指導者の皆さんにも、改めて敬意を表したいと思います。
改めて、鎌田晃輝選手、井上悠喜選手、水谷彩奈選手。日本代表、おめでとうございます。世界の舞台での走り、楽しみにしています!














































