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ツール・ド・九州 2026年佐賀県初開催に向け、唐津市でバーチャルサイクリング体験
2025年11月3日

2025年11月3日(祝)、唐津くんちで賑わう唐津市役所にて、VC FUKUOKAはツール・ド・九州のプロモーションイベントとして「バーチャルサイクリング体験」を実施しました。

当日は午前10時から午後4時30分ごろまで開催し、家族連れや学生など約130名の方が参加。1日あたりの参加者数としては過去最多となりました。

イベントの対応は、選手の石原悠太とVC FUKUOKAスタッフ3名が担当。
全国的にも知られる伝統行事「唐津くんち」の熱気あふれる雰囲気の中、多くの来場者が足を止め、バーチャルサイクリングを通してツール・ド・九州の魅力を体感していただきました。
今回のプロモーションは、2026年に予定されているツール・ド・九州の佐賀県初開催、そして唐津市がスタート地点となる見込みを踏まえて実施したものです。
ツール・ド・九州の2026年度開催について – ツール・ド・九州 公式サイト

唐津は、VC FUKUOKAの選手たちにとっても日頃からトレーニングコースとして馴染み深い地域。今後も地域の皆さまとともに大会を盛り上げていきたいと考えています。
VC FUKUOKAは、これまでの活動と同様に、レース当日には沿道にたくさんの応援の輪が広がるよう、地域と一体となった取り組みを続けてまいります。





























































