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播磨中央公園クリテリウム コメント(八幡光哉)

2021年3月15日

【八幡光哉】

Day-1
JBCF開幕しました。
今年はJET、出走前は不安もありましたが、
開けてみたらそれなりに走れてホッとしております。

クリテリウムとは言いながらなかなかにしんどい上りのある3kmコース、
佐藤代表のアタックに苦しめられられながらも、なんとか4位入賞しました。

スプリント力自体でおくれは取っていなかった(自称)と思いつつも、
そもそも一番大事なそこに至る部分が弱腰・実力不足、
その他もろもろで弱かったです。

開幕戦でとりあえずチームジャージを表彰台に上げられたことだけが救いです。

Day-2
出走まえのアップから「アレ?二日目ってこんなしんどかった?」
そう思うほどの疲労感。
走り出しても…やはり…
しかも序盤前輪変わってタイヤ信用できない病を発症してコーナーで遅れる。

佐藤代表含む6人逃げがきまり、集団はサイクリングに…メッチャ快適。
30秒の差がつく頃には逃げ切りを強く予感し…
あーワンチャンなかったわ…と少し落胆するも、
佐藤が勝った時に我々がズブズブでは立つ瀬がない…
集団は獲らねば…と秋好メンバーと確認。

主だったレーサーが逃げに乗っていたおかげか、
普通にメイン集団トップをとって終了。

逃げが出来、そこに佐藤代表が乗った時点で自分も乗る選択肢を一切考慮しなかったこと…逃げが決まるまで疲れや機材の変更はあったものの走りが消極的だったこと…
反省ばかりです。

引き続きがんばりますm(_ _)m